2014年11月13日木曜日

UAVに向けて

いよいよ本格的なUAV製作に向けて動き出しました。

GPS、加速度・ジャイロ・地磁気センサー、気圧センサー等を組み合わせて、機体を自動制御で飛ばす予定です。
現在のところ室内飛行でジャイロセンサーを使った制御には成功しているので、そこに追加していく形で1年かけて完成を目指します。
学内での飛行を想定しているため小型になる予定です。そのため、ピトー管等本来必要なセンサーは一部省く予定です。

なれべく完成できるよう、頑張っていきます。

投稿者 松野

0 件のコメント:

コメントを投稿

第19回飛行ロボコン 出場のお知らせ

  こんにちは、学生航空機プロジェクト(SAP)です。 厳しい残暑が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。 本プロジェクトは9月23日・24日に行われる飛行ロボットコンテストに向けての準備の大詰めを迎えています。 冒頭の画像は制作中の機体「Peregrine Mk.III...